分散SNS萬本 vol.1をC96夏コミで頒布する算段でスケジュールを立てております。同人ソフトのジャンルコードで応募しているので、当選したら2019/08/12に頒布します。しなくても2019/08/12に頒布します。電子版も弊BOOTHで頒布予定です。

ネタは熱いうちに打ち出せ

相変わらずコミケは当選率はそれほどよくないです。なので落選する可能性は十分あるわけですが、落選したことでアウトプットが止まってしまうのは良くないと思います。分散SNSの世界は日進月歩です。NextcloudがActivityPubに対応したり、Mastodonプロジェクトに企業が出資したり、KeybaseがMastodonに合わせてきたりしており、確実にFediverseは拡大しています。2017年4月にMastodonがブームになってから(ある種のビッグバンでしょうか)、様々なことが変わっておりますが、大多数の中央集権SNSを安全だと思っている民にとってこれらの動きは全く周知されていないことでしょう。あるいは、周知されても感知できていないかもしれません。

そもそも、根本的に「Fediverseがどういう仕組みで成り立っているのか」を理解している人も少ないでしょう。説明することはたくさんあります。つまり、アウトプットが止まってしまっては、書きたいこと、広めたいことが陳腐化してしまう可能性が高いわけです。技術同人誌発表の場はなかなか少ないのと、技術書典・コミケともに当選率は良くない(特に技術書典は急速な成長により会場キャパが追っつきださなくなっている)ため、「イベントを機に締め切りを切る」のは愚策であると感じました。そのため、「年1~2回のアウトプット」を目標に締め切りを切っていったほうがよいかと考えました。

分散SNS萬本 vol.1 頒布スケジュール

年1~2回のアウトプットを叶えるためのスケジュールを以下に示します。イベントのキーはコミケor技術書典を考えておりますが、年2回のアウトプットはキツイかもしれないので、9か月ごとのアウトプットが良いのかなと思っておりますが、ネタ増えたらインターバル短くしてもいいかなとか思っていたりしています。

前置きはここまでにして、イベントに出展する場合のスケジュールを提示します。C96の場合、執筆者は2019/07/15に締め切りとなります。最悪でも21日前に原稿を提出いただけない場合はその時点で「落ちた」とカウントさせていただきます。

締め切り C96換算 工程
28日前 2019/07/15 編集作業のため執筆締切(執筆者masterブランチ直コミット禁止)
21日前 2019/07/22 製本データ作成締切目標
15日前 2019/07/28 早割入稿(20~30%の割引があるの!金がないので許して)
当日 2019/08/12 印刷会社に本を会場に配送してもらう

イベントに落選した場合は、当日にPDFが出来上がっていればいいので、2週間ほど締め切りを後ろにずらすことができるでしょう。

技術書同人誌博覧会というオンリーイベントを検知

ところで、今日Twitterを見ていたら『技術書同人誌博覧会』というオンリーイベントがあることを知りました。一昨日からサークル募集が開始されたのですが、21時間で枠が埋まるという事態となり、僕が検知する前に募集が終わってしまいました。

キャンセル待ち枠があるそうなので狙っては見ますが、チャンスは薄そうです。もし当選したら締め切りがさらに2週間前に迫りますね。ほひ~。受かったらまた告知します。

各執筆者のテーマについて

※この項目は執筆者の方針が決まり次第、更新される予定があります。僕以外の執筆者は敬称略。

国見小道

  • Fediverse Communication Design
  • 独自おひとりさまAPサービス実装における野望